美しい沖縄の海をまとったブルーボトルに
貴重な限定古酒を詰めた名入れ泡盛ギフトです
与那国島の海風を添えてお届けいたします

沖縄の美しい海をイメージさせるブルーボトル

澄みわたる青は、人の心を和ませます。

なぜなら、海・空・水といった広大なる自然を感じることで
やさしさに包まれる感覚がよみがえるからです。

澄みきった空気
美しい海の中に包まれる感覚は、人の心に残ります。

そこで目にする青の景色は、一生忘れることはありません。

ブルー、それは壮大な海を連想させる沖縄の代名詞的な色。

特に、このブルーボトルの深く透き通った青は
沖縄の情景を想わせてくれます。

沖縄だからこその贈り物にぴったりなブルーボトル。

かりゆし沖縄オリジナルの名入れ泡盛ボトルを
大切な人へのプレゼントにおすすめいたします。

世界にたった一つの特別な名入れ泡盛
2007年謹製の限定古酒

かりゆし沖縄は、ボトリングする泡盛にとことんこだわっています。

この美ら海ブルーボトルには
世界でもこのボトルだけにしか詰めることのない
日本最西端に位置する与那国島最古の酒造所・崎元酒造の
2007年蒸留アルコール度数25度の100％限定古酒泡盛を充填しています。

ボトルにも泡盛にもこだわりたい特別なギフトにぴったりです。

お客さまの声customer's voice

泡盛へのこだわりcommitment to awamori

日本最西端の与那国島最古の蔵元

少人数ながらも伝統的な手造り製法で泡盛を造り続ける

日本最西端の与那国島最古の蔵元、崎元酒造所の始まりは1927年（昭和2年）、17人の出資者が共同で設立。与那国島でだけ唯一製造が許可されている、アルコール度数60度のお酒「花酒（ハナサキ）」を醸造してきました。ところが、出資者には農業という本業があり、酒造りはあくまで副業。そのためどんどん人数が減り、1960年代にはわずか4名に。

このままでは島の大切な花酒文化が失われる！と危機感を抱いた崎元初氏が、崎元酒造所として独立。

麹を寝かす作業に一日夜寝ずの温度管理を行い、手造りの難しさを学びながらも、崎元酒造所の主力銘柄「与那国」を今日まで育ててきました。

創業者の初氏がこだわりぬいた「古式地釜 蒸留機」を使用した製法は、息子である俊男氏により今でもしっかり受け継がれ、少人数ながらも伝統的な手造り製法で泡盛を造り続けています。

デザインdesign

いつまでも変わらぬ想い

ブルーボトルにゴールドの文字で演出

刻印についてabout engraving

化粧箱original box

世界に一つだけの贈り物

格調高いオリジナルの化粧箱でお届けいたします
（無料サービス）

化粧箱に印刷される嘉利吉（かりゆし）の文字は「おめでたい」という沖縄の言葉で、「幸せ」「幸多かれ」「縁起の良いこと」「栄えている」ことを意味し、お祝いの品に添える言葉としては最高のウチナーグチ（沖縄の言葉）です。

メッセージカードmessage card

大切な方への想いを添えて

メッセージカードを無料でお付けしております

メッセージカードを無料でお付けしております。ご希望の方は上記の８つの絵柄の中からお好きなものをお選びいただき、全角100文字以内でメッセージをご記入ください。なおメッセージカードの大きさは名刺サイズとなります。

商品一覧products list

美ら海ブルーボトル